「島」の食材でおもてなし、瀬戸内海 弓削島の海が見えるカフェ

しまでカフェ便り:2010年9月

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島の水

今日は一日
降ったり止んだりの弓削島でした。

お天気が悪い中ご来店下さったお客様、
ありがとうございました。

「お水がおいしいですね!」
と、遠方からいらっしゃったお客様が
おっしゃってくださいました。

弓削島の水は、広島県の福富町から
海底送水管を通じて送られて来るものです。

平成元年に本格的な水道による給水が始まるまで
長らく水不足に悩まされてきた弓削島。
どの家にも井戸や
雨水を貯める大きな甕がありました。
給水車を使った給水も
1日5時間ほど。
子育て中のお母さんは
その間一生懸命、赤ん坊のために
おむつを洗ったそうです。

自由に水を使える今とは違って
その頃雨は、心から待ち遠しく
暮らしの中で大切に
感じるものだったのと思います。

「島のおばちゃんは水を無駄遣いするのが
嫌いじゃけんねえ」
雨降りの今日
厨房でお皿を洗っていて
初めて島に来た日にそう教えていただいたことを
思い出しました。

摘み菜模様

21時過ぎ
弓削では窓の外で
雨音が鳴り始めました。

秋の虫の声も消さない
こまやかな雨を
暗い海で暮らす魚たちは
感じているのでしょうか。

本日は、野草を使った摘み菜料理を
20数種類そろえてお出しする
「摘み菜模様」をお作りしました。

Tuminamoyou

ツルナをあしらったクレープ、
ひじきのグラタン
つわぶきのかきあげ
アロエのおさしみ
海藻のサラダ
先日作ったクズの花の甘酢漬け
などなど・・・。

弓削の海のもの、山のものを
散りばめています。

ご予約、お問い合わせは
こちらまでどうぞ。

しまでカフェ
0897-77-2232
info@kibounoshima.jp

特別メニュー

こんにちは、しまでカフェです。

本日はランチにご予約してくだったお客様に
特別メニューをお出ししました。

まずは弓削産海苔のスープ、

そして魚介4種盛り合わせ。

ソテーした生名島産ヒオウギガイに
おなじくソテーしたツルナと盛り合わせ
アオサノリをミックスしたマヨネーズをトッピングして
更にこんがりと焼き上げたもの、

そして弓削島産タコとスベリヒユのソテー、
オリジナルの西京味噌に漬け込んだイカを焼いたもの、
弓削島産鯛のソテー、

メインには岩城島産レモンポークのソテーとグリーンサラダ。

ごはんにはひじきのふりかけとサザンカの甘酢漬けをトッピング、

デザートは3種盛り合わせ。

リンゴとスイカのはちみつマリネ、
さつまイモの洋風茶きんしぼり、
黒糖風味のコーヒーゼリー。
フォークの下には
裏庭で咲いていた
真っ青なツユ草を
フォークレストの代わりにあしらいました。

ドリンクには乾かしてから炒った野草を
ブレンドして作る摘み菜茶を
お出ししました。

ご予算とご希望に応じ
しまでカフェでは
特別メニューにも対応させていただきます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

Sweets2

海が冷たくなったら

弓削島は
午後から雨になりました。
雨が降るごとに空気は
秋めいてきて
挨拶もいつの間にか
「いつまでも暑いのお~」から
「涼しくなったのお~」に変わりました。

そして雨の中、ご来店くださったお客様、
ご利用ありがとうございました。

また、今日は通販でも
「美味しかったので!」と
鯛の干物を再度ご注文くださったお客様が・・・。
お礼申し上げます。

どこか遠い町の食卓で
鯛の干物がお皿に乗せられている、
しあわせなことです。
ありがとうございます。

うす塩仕立てでふっくらとしている
しまの会社の鯛の干物は
焼いても、洋風にソテーにしても
そして鯛飯にしても
美味しく召し上がっていただけます。

秋の魚がやってくるのは
もう少し海が冷えてきてから。
鯛以外の旬魚の干物は
もう少々お待ちください。

花の甘酢漬け

今日、弓削島では運動会が
行われました。
学校のみだけでなく町民合同の運動会。
島の大人たち、子供たちが参加します。

Undoukai
踊りにかけっこ、毎日練習してきました。
お疲れ様でした。

昨日摘んできたクズの花ですが
半分はお酒に
半分は甘酢漬けにしました。

しまでカフェでは
これまでにも
キクイモやサザンカの花を
甘酢漬けにしています。

花弁に含まれる
シュウ酸を取り除くため
甘酢にする場合、熱湯したお湯で
湯がきます。

サッと青色に変わりますが
Kuzunabe

酢につけると、またサッと紅色に戻ります。

Kuzuamazu

ちらしずしの上にトッピングしたり
サラダにトッピングしたり
料理を、かわいらしく彩ってくれます。

摘み菜の日

今日は「摘み菜クッキー」制作の
現場へ見学にいきました。

摘み菜クッキーは
弓削に咲く季節の野草を
ちりばめたクッキーです。

P_cookie

作っているのは女性グループ「なでしこ」のみなさま。
他にも、しまの会社でも販売させていただいている
黒ささげ豆とかんきつのパウンドケーキを
作られています。

今日クッキーに乗せられる野草たち。
キクイモの花、クズ、ツユクサ。

Yasou_2

この他にもひじき、ニラの花、シソ、ギシギシ、
ツルナなどを使いました。
どれもメンバーの方々が見つけて摘んできた、
弓削の身近な花々です。

「すぐにしぼんでしまうけん!」と
一番にクッキーの上に
トッピングされたツユクサ。

Dsc_0959
ひとつひとつ指先や
竹串を使って乗せていきます。

特別珍しい山草でなく
足元に咲いている小さな花を
使うのが摘み菜クッキー。

メンバーの方もいつのまにか
以前は気にしていなかった
足元の草花に目をやるようになり
季節の動きや変わり目を
より敏感に感じるようになったそうです。

忙しい現場に立ち会わせていただき
ありがとうございました。

さて、午後からは
家族と野草を摘みに。

まずは山へ。
お目当てはクズの花。

Kuzu

「かあちゃ~ん!コッチ!コッチにもキレイな花があ~」
と、息子もお手伝いしてくれました。

Tumina

山中の段々畑が耕されなくなり
昔のように薪を取りに行く人もいなくなって・・・
弓削の山には青竹やクズが繁殖しています。

袋いっぱい摘んだ後で
次は海へ。

Tanahashi

海でのお目当てはツルナです。

Turuna

カロテンが多く含まれるツルナは
野草にしてはえぐみも少なく
「摘み菜ランチ」でお出しする
イカやタコとのソテーや、おひたしの他、
「摘み菜スパゲッティー」としても
しまでカフェで活躍しています。

しばらくなくなっていましたが
このところの雨のおかげか
海岸に打ち寄せられた藻葉の間で
新芽を出してくれていました。

おいしいスパゲッティーに
なってくれそうです。

穏やかにからりと晴れて。
今日は摘み菜の一日になりました。

Kaigan

午後から試作

午前5時半、
弓削の海上には
まだ、満月が輝いていました。

最初に鳴きはじめるのはカラス、
次にセキレイの澄んださえずりが重なり
秋の虫の声が大きくなる頃には
潮が満ちるように
夜が明け始めています。

今日は午後からカヨさんと一緒に
コーヒーゼリーの試作品を作りました。
固まるのは明日。
おいしくできますように。



バターライス

早朝は雷。
対岸の山々に
霧がかかっていました。
雨が秋を運んでいたのでしょうか。
ひんやりひんやり、し始めました。

しまの会社が管理している
耕作放棄地を利用した市民農園を
担当しているタケダさんとヒトミさんは
昨日大根の種を撒いたそうで
この雨にほっと一息のようです。
タケダさんとヒトミさんの仕事に
季節の変わり目は
新しい命が、ひとつ、またひとつと
育まれ始める季節でもあるのだと
教えてもらっています。

さて、お客様が落ち着いた頃に
お待ちかねのまかないが始まります。
今日は、喫茶店店主歴17年のふみちゃんが
作って下さいました(おいしいんです、やった!)。

おかずはもちろん、今日特別美味しかったのは
バターライス。
残っていたご飯が、すてきなごちそうになりました。

バターと、ちょっとしょうゆを入れたそうです。
艶めくライス、香ばしい匂いとコクの秘密は
それだったか・・・。

おいしかったです、
ごちそうさまでした!

※種まきの様子など>>
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鯛の日

今年の暑さで水温が下がりきらない弓削、
魚も例年にも増して少なくなっているようです。

でも、来ました!獲れたての鯛!

ちょっとお休みしていた人気メニュー、
鯛のスパゲッティーも無事復活。
本日もご注文いただき
ありがとうございます。

また、「何か魚のランチはないの?」のお声に
待っていました!とお出ししたのが
摘み菜ランチ。
メインに鯛のソテー、
その他蕗の佃煮や煮豆、
タコと秋らしくしめじのソテーを
添えてお出ししました。

鯛のスパゲッティーには
エビの頭から取った、
おいしい出汁たっぷりのエビソースを
からめてお出ししております。

タコのスパゲッティー同様、
魚介はもちろん弓削島産です。

どうぞお召し上がりください。

キクイモの梅酢漬け

秋の空を映したようなつゆ草に
ちいさなしじみ蝶が瞬いている
9月、弓削の路傍です。

とはいえ日中は暑い!
厨房で人気なのは
自家製の梅干し。
畑に、藻塩づくりに、撒き割りにと
忙しいスタッフの
まかないには欠かせない
おかずのひとつになっています。

その梅干しからできる梅酢を使って
梅酢漬けにしたキクイモは
紅色の花びらのような
(手前みそですが・・・)
かわいらしい一品に仕上がっています。

魚料理のお口直しに
お皿の色どりにと
活躍しています。

ひじきとおからのハンバーグ

三連休最後の日、
朝はちょっぴり曇り空だった弓削島も
午後からは晴れ上がりました。
昼さがりのかき氷がおいしい
残暑が続いています。

さて、しまでカフェでは
「摘み菜ランチ」のメインとして
「おからとひじきのハンバーグ」を
お出ししています。

弓削の浜辺で育まれた
天然のひじきを
やさしい味わいに炊きあげ
混ぜ込みました。

鉄分、ミネラルたっぷり!
残暑疲れの体におすすめです。

海苔スープ

三連休二日目。
よいお天気となりました。
海には風が吹きいつもより
波が早かったようです。

しまでカフェの各メニューで
活躍しているのが
弓削島の海苔。
スパゲッティーのトッピングに
レモンポーク丼のトッピングに
そして海苔スープとして
登場します。

弓削の海苔はとにかく厚手で
磯の風味たっぷり。
セットメニューを中心に
お付けしてる海苔スープですが
「スープだけ飲みたい」のご要望にもお答えいたしますので
どうぞお気軽におたずねください。

すっきり杜仲茶

一日一日と
すずやかさが増していきます。

今日は松山、今治など
近郊からのお客様が
ご来島、ご来店下さりました。
誠にありがとうございます。

ちょっと離島に足を伸ばす。
カラリと晴れて気持ち良い季節におすすめの
小旅行です。

本日も夜の延長営業をさせていただきましたが
最後に、佐島で作られた焙煎タイプの
杜仲茶をお出ししました。

デトックス効果が高い杜仲茶は
お酒でほろよいの体を
すっきりとさせてくれますよ。

右頬に海、左頬に山

銀行で久し振りに会った
顔見知りの方から
「あんたの顔見たけん、
食べにいかんといけまあ」
と、笑って声を掛けていただきました。

心がバタバタ気忙しくなったり
しょげてしまいそうな時に
いつもこうして誰かに
思いがけず元気を頂いています。
ありがとうございます。

早朝、海の近くを歩いていると
海側の右頬に温かい気配を
山側の左頬に冷たい空気を
感じました。

それはたぶん、まだ海に
夏の名残の熱が
残っているから。
この季節、
海が温かく、外気が冷たい
朝だけの感触です。

肌寒かったり
暑かったり
一日のうちでも
めまぐるしいこの頃
ちょっと気分を落ち着けるのに
レモンティーがおすすめです。

グラグラに沸かしたお湯で淹れた紅茶の
鮮やかな水色(すいしょく)から
淡くさわやかに
レモンの香りが立ち上ります。

朝ホットドリンク、午後かき氷

昨日の夜は雨が降り
明け方には
山も海岸も白く霞んで濡れていました。

朝はひんやり、常連さんが
久し振りにアメリカンをご注文なさったと思えば
午後には「暑いねえ!」とやって来たお客様が
かき氷をオーダー、
昼間の日差しはまだとどまっています。

かき氷シロップの一番人気、
真夏はいちごでしたが
最近では宇治にトップの座を譲っています。

弓削島でサイクリング

昨日はたくさんのお客様にご来店いただき
にぎやかなランチとなりました。
ご利用ありがとうございます。

「ブログで知ってきたんですよ~」と
おっしゃってくださったお客様も。
しまなみ海道から足を伸ばし
自転車を持って
フェリーに乗っていらしてくださったそうで
サイクリングの途中に
立ち寄って下さいました。
誠にありがとうございます。

海も山もある弓削島は
サイクリングには絶好の島。
いくつかおすすめコースはございますが
弓削島から、「弓削大橋」で結ばれた
南の小さな島、佐島へ抜けていくコースです。

弓削大橋からは美しい
瀬戸内海が望めます。

秋。
サイクリングにも気持ちのよい
季節になってまいりました。

レモンポークでバーベキュー

今朝はもう半袖では
ひんやりとする涼しさでした。
クーラーもいつからか停めたまま。
秋の空気の弓削島です。

秋と言えばアウトドア!
先日、東京からいらしたお客さまから
バーベキューをしたいのですが・・・とのリクエストが。
地元で採れたカボチャ、さつまいもなどの野菜と
お隣岩城島でレモンを食べて育つブタ、レモンポークの
焼き肉用の肉をご提供させていただきました。
ありがとうございました。

弓削島には
法王が原にキャンプ場があり
この連休中にはバーベキューなどを
楽しむ方もいらっしゃるかもしれません。

松原海水浴場も目の前。
瀬戸内の静かな海岸を
のんびりお散歩するのも
おすすめです。

※バーベキューに、アウトドアカレーに。
  レモンポークのお取り寄せはこちらから:
http://www.kibounoshima.jp/kaisha/product.html/

※松原海水浴場、法王ヶ原:
http://www.town.kamijima.lg.jp/kanko/yuge_nagameru.html#02


スベリヒユ

昨日の夜は雨が降り
上空に秋の空気が降りてきた
弓削島です。

本日は
「摘み菜ランチ」のご注文を
多くいただきました。

ありがとうございます。

その中の一品に
スベリヒユとタコのソテーを
お出ししました。

スベリヒユは
地中海やヨーロッパでは
野菜や酢漬けなどにして
幅広く食される食材です。

シャクンとした歯ごたえの後には
ヌルンとねばりが出てきて・・・。

不思議なおいしさのこの野草は
栄養価も高く
古来、薬草としても用いられてたそうです。

雨の気配とカレー

今日の弓削島は
雨の気配を含む風が
吹き上げていくのに
雨が降らずに重苦しい
一日となりました。

厨房では
手作りのカレー作り。
店の外にも換気扇で
カレーの空気があふれだして
吸い込むと
今日感じている空の重さも
薄れるようです。

スパイスでシャンッとする
カレーライスは
はっきりしない曇り空の日にも
おすすめです。

藻塩 初炊き

こんにちは、しまでカフェです。

今日はカフェを飛び出して
NPO法人「弓削の荘」の
塩釜への「火入れ」儀式に
参加してきました。

神事の後に
新人スタッフのマトノさん、イマイズミさんが
弓削の野山で集めて作った薪をくべて
藻塩を焚く窯に点灯。

約5時間後には
雪よりもやさしいミルク色の塩が
炊きあがりました。

カフェでは島を訪れていた学生さんや
火入れに参加してくださった方々などが
ご来店下さり
にぎやかなランチとなりました。
ご利用ありがとうございます。

シメの塩むすび

今夜は夜のお客様があったしまでカフェ、
営業時間を延長しにぎやかなひとときとなりました。
ご利用ありがとうございます!

とれたて鯛、コチ、アジのお刺身、
自慢のレモンポークソテー、
しまの会社オリジナル、天然鯛の干物
手作りいちじくのゼリー
などなどでおもてなしさせていただきました。

お酒のシメに今日は
塩むすびをメニューに加えました。
ごくごくシンプルな塩むすびは
バリッと歯ごたえのある弓削の海苔と
ぴったりです。

秋と夏

今朝はずいぶんカラリとした風に
包まれていました。

とはいえ午後の日差しは暑い!
しまでカフェでも
暑~い、と午後にはかき氷を
召しあがりにいらっしゃった
お客様もちらほらと。

秋と夏とが行ったり来たりの
弓削島です。

カレーチャーハン

蒸し暑い日になりました。
まだまだアイスコーヒーが
飲みたくなる気候です。

今日の一番人気はタコのスパゲッティー。
弓削島産の、ぷりっぷりタコ、
おすすめです。

バタバタ忙しいランチが過ぎて
まかないどうしようかな~、と
困った時に登場するのが
カレーチャーハンです。

玉ねぎや肉を炒めたところに
カレーのルウをちょこっと入れて
水分を飛ばし
ごはんを投入、
その後に、ソース、味が足らなければ
塩コショウを足して仕上げます。

しっとり仕上げがお好みなら
ルウはごはんを炒めた後に入れます。

ルウがちょっとで済んでしまう
おいしい節約メニューです。

久しぶりの島

台風の影響で
夕方17時ごろから18時過ぎにかけて
時折、バラバラッと雨が降った弓削島です。

今日のランチには
久し振りに弓削島に戻られたお客様が
ご家族のみなさまとご一緒に
しまでカフェに立ち寄ってくださいました。

スタッフとも
「あれ、誰かと思った!」と
懐かしい再会に。

久し振りの島はいかがでしたでしょうか。
ご利用ありがとうございました。


霜とり

台風が近づいてきているようで
ぬるい風が吹く、薄曇りの一日となった
弓削島です。

涼しいうちに隙を見て
今日は冷凍庫の霜取りをしました。

しまでカフェで使っているのは
幅も深さも1メートルほどの冷凍専用機。
霜取り機能が付いていないので
低温状態を保つため
定期的に
壁面に付いた霜を
木槌でたたき落します。

この冷凍専用機は
しまでカフェがオープンする前に
弓削島で17年間営業を続け惜しまれながら閉店した
喫茶店「アイランド」さんからいただいたものです。

冷凍機だけではなく
店内の椅子やテーブル、食器、厨房の設備も
譲っていただきました。

長年、大切に使われてきた道具を引き継いで
しまでカフェは今日も営業しています。

アカメガシワ

引き潮で浅瀬になった岸には
残された海水が川のように流れて
小さなヤドカリたちがカリカリ
水の中を歩いていきます。

今日もよく晴れていた弓削島です。

しまでカフェでは
お料理の盛り付けに
裏庭やスタッフの自宅で育まれた
葉を使うことがあります。

ナンテンやツワブキはもちろん
ちょっと色にアクセントがほしいなという時には
アカメガシワが活躍します。

柏に似た形のアカメガシワは
新芽がほんのり赤く
料理に、ぽわっと彩りが灯ります。

昔々は食器がわりに
アカメガシワに白いご飯を乗せて
食べていたそうです。

釣り人

こんにちは、しまでカフェです。

遠く沖縄付近に来ている台風の影響か
少し蒸し暑い朝になりました。
内海も外海も
海と海とはつながっていると
空気の重さに感じました。

本日は県外からいらっしゃるという
釣り人の方から
ランチのご予約をいただきました。
ありがとうございます。

土日は海沿いの県道で
釣りを楽しむ姿も見られる弓削島です。

キクイモが待ち遠しい

カフェの裏庭に
葉を茂らせている
キクイモ。
例年、葉が枯れて散る11月の終わりごろから
土を掘るとコロコロ、塊茎が
採れ始めます。

煮物、きんぴら、かきあげ、
酢漬けに味噌漬け・・・。
おいしい料理に変身するキクイモ。

晩秋を楽しみに
今は庭掃除しながら
熱い陽ざしにたくましく
葉を広げる姿を眺めて
元気をもらっています。

藻塩づくり

本日は東京より
学生のみなさまが
ゼミの研修でいらっしゃり
藻塩作り体験などを
していただきました。

藻塩は海藻を使って作る
磯のいぶきたっぷりの塩。
いわば海のスープを煮詰めて作る
甘みのある味わいです。

体験は随時行っておりますので
お気軽にお問い合わせください。

しまでカフェ
0897-77-2232

金の鯛

9月です。
今日上島町では
弓削島と生名島を結ぶ橋が
つながりました。
朝、保育所へと向かう町営バスの中では
子供たちが橋を見上げながら
「つながった!つながった!」と
声をあげていました。

「鯛が20匹捕れたっていうけん、桟橋まで取りに行って」
とカフェに電話。
飛び出していくと、来ました!獲れたての天然鯛です。

鱗は桃と金に光って
新鮮な鯛は本当に美しい。
目の上にすっと流れる
ブルーのラインも光っています。

早速みんなでおろし、血合いを綺麗に取り除いて
ふっくらとしたうまみを生かした減塩仕立ての一夜干しと
オリジナルの味噌に漬ける、上品な味わいが人気の
西京漬けに仕立てました。

弓削島の天然鯛の味は
こちらでもご紹介しております。

※しまの商品
http://www.kibounoshima.jp/kaisha/product.html

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