希望の島プロジェクト 仲間たちのブログ

2010年10月

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ある日曜のあさ、畑までの道のり。

日曜日の朝。
お休みモードが漂う、空気がしんとした様子は夏も秋も変わらず、
外にでると、なんだかすがすがしい気持ちになります。

おでかけに適した短い秋。
休日の弓削には各地から船が着いたり、
釣りのお客さんがあちらこちらに見られます。

さてそんな人たちに挨拶をしながら軽トラに乗り込み、いざ畑に出発。
今日はカフェ で使う食材、ツルナを探しながらゆっくり走行。
気がつけば時速20キロ、、、
島じゃなければ怒られるところでした。

ツルナをあちこち探しながら
カフェのお客様へのお土産にする貝殻を拾ったり、
畑のご近所さんとお話をしたり、
たくさんの道行く方と挨拶を交わしたり...

結局畑になかなかたどり着けず、
ようやく着けば今度は農家さんと野菜談議。

野菜たちの様子をみるのが遅くなってしまったけど、
こんな日曜日もいいなあと思うのです。

ひとつひとつのことは、ほんとうに小さなことですが、
この小さなことの積み重ねが、なんだか温かく、畑しごとがんばろう、という気持ちをくれます。

耕作放棄地を市民農園にしよう!という本プロジェクトにかかわることになり、
期せずしてはじめた農業ですが、
畑しごとをしているおかげで、野菜に触るまでの間、
毎朝こんなすてきな道を通ることができます。

畑と野菜たちだけではなく、かかわる人間も成長していくみたいです。


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ヒトミ

売れすじ商品のご案内。

さて、先のブログで掲載しましたこちらの写真。

Imgp0147

一体これが何なのかというと...
イノシシに対抗するための防護柵なんです!
このワイヤーメッシュが、農協での最近一番の売れ筋商品。
トラックで配達されるのをしょっちゅうみかけます。

弓削では最近、イノシシによる作物被害が多発しています。
特に大好物はサツマイモ。
「明日にでも収穫しようか~」と思う、ちょうど程よく太ったお芋を、
夜のうちにごっそりと掘り返してしまうのだそうです。
みんな怒ったり、すっかりやる気をなくしてしまったり…

再生畑のそばには、小さな山々もあり、
最近は毎晩のようにイノシシが降りてきて歩き回っているとのこと。
ジャガイモや里芋を掘り返したり、
イチジクや栗の木にのぼって実をたべてしまったりします。
おまけに食べもしないレタスなど、まわりの野菜も巻き添えに。

かくいう再生畑も、実は先日被害にあいました。
近くにあるサツマイモを求めてやってきたイノシシに、
タマネギやニンジンの芽がいくつか踏み倒されてしまったんです。
その時はもうなんとも悲しくて、呆然としてしまいました。

設置するにあたって必要な費用を、
町が一部負担してくれる(上限あり)制度を利用して、
この度思い切って購入!
先日ひとりのスタッフが、1日がかりで畑の周りに柵を打ち込んでくれました。
たった一人での重労働。お疲れさまでした。

Imgp0266_6

イノシシも食べ物がなくて困っているのでしょうが、
こちらとしても、全部やられてしまうわけにはいきません。
しばらくはこれで様子をみてみようと思います。

しかし、動物たちと共存の道はないものでしょうか...?

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耕作放棄地を市民農園に!との取り組みを行っている、
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これからも応援、どうぞ宜しくお願いいたします!


ヒトミ

最近、売れてます。

畑のそばに無造作に置かれたこちら。
Imgp0146_2

Imgp0147

さて、なにができるでしょうか?

弓削の民は困っています。対抗策です。
結果は次回のブログにて。


ヒトミ

上へ上へ。

雨があがり、寒さのやってきたおととい。
前後で強い風が吹き、ジャガイモが倒れそうになっていたので、
急きょ土寄せ作業をおこないました。

Imgp0276

こちらが現在のジャガイモたちの様子。
あの固い土から顔をだしていた芽たちは
こんなに大きくなりました!

ジャガイモは下に伸びていった根におイモができるわけではなく、
上へ上へと伸びていく部分におイモができます。
(なので、正確には食べているおイモは地下茎なんだそうです!)
そこで、青くならないよう上にどんどん土をかぶせていきます。

最近ぐんぐん生長していたので、土寄せ具合が足りておらず、
先の風で少し傾きぎみに。

畝の脇を掘っては土をかぶせて…
という作業をひたすら繰り返しました。
雨上がりの土を真上からかぶせると茎が折れてしまうので、
そっと根元に。

土を盛り上げるのは意外と難しく、
上にいくにつれて土がのる面積が減ってしまうんです。
(それぞれのジャガイモにつき、
円錐を形作るかのように土が寄ってしまいました...)

農協関係の方が通りかかり
「ちょっと畝が狭かったな~」と一言。

そうか...と納得です。
実践しながら勉強の日々はまだまだ続きます。

ちなみに、、、
Imgp0275

ジャガイモにこんなかわいい白い花がつきはじめました。

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ネットに覆われて。

昨日はついに冬の風が吹きましたね。
弓削もほんとうに寒く、風は強く、
鼻を赤くしながら作業をしていました。
このぶんだと、気合をいれて冬の作業着を調達しなくてはいけないのですが、
島で手に入るでしょうか、、、


さて、きのうの白菜、ブロコッリーたち。
写真をとってきました。

まずは白菜。

Imgp0268

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苗を買ってきて、植え付け後すぐ寒冷紗をかけました。
今のところ順調に根付いているので、
これからうまく巻いてくれるといいな。

続いてブロッコリー。

Imgp0264

Imgp0263

こちらも、今度こそは!ということで
種まき後すぐに寒冷紗をかけました。
第3弾にして、ようやく一番しっかりと育ってくれています。

とりあえずはどちらも虫との闘い。
そして病気の予防、栄養補給、水やり、草取りなどなど、
こちらができることはなんとかしてあげたいなと思います。

あとは本人たちの生命力に期待です。


ヒトミ





久々登場

おはようございます。
今朝は雨もあがり、畑の緑が濃くなっているのを見に行くのが楽しみ。
本日から寒さが厳しくなるそうですね。
野菜たちにもがんばってもらって、
旨みたっぷりのお野菜へと育ってもらいたいなと思います。

さて、再生畑。
お伝えしきれていないことがまだまだ たくさん!
今回は、最近話題にのぼっていなかった、白菜ブロッコリーのお話
かなしいご報告をしなくてはなりません。


まずは、順調に育っているかのように見えた第2弾ブロッコリーのかれら。
あっという間に虫にやられてしまいました。
あたらしい新芽を次々に食べられてしまい、全滅。
ボロボロになった姿をみるのは、やはりつらいものです。

しかし、その後まきなおした第3弾組が、すくすく育っていますのでご期待くださいね。


続いて 白菜。
なかなかうまく育てることができず、苗を購入しました。
少し虫がついてしまっているのですが、ほとんどのものがきちんと根付き、
ぐんぐん成長中です!

また写真もアップしますので お楽しみに。


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再生畑メンバー」および「サポーター」を募集しています。(→詳細はこちら
どうぞ宜しくお願いいたします!


ヒトミ

感謝。

水やりの時、手に触れる水がずいぶん冷たくなったなあ、なんて思っていたら、
もうすっかり秋、10月も下旬ですね。

ここ弓削では、今週末をもって今年のお祭りシーズンはおしまい。
朝から太鼓の音が鳴り響いています。
店頭販売されるソフトクリームも、それと同時に終了だそうで、
またひとつ、あたらしい季節がやってきそうです。

再生畑、実は今年6月の時点では、
背の高い草に一面覆われ、どうしようもない荒地でした。
今、ようやく畑らしくなり、多くの方に声をかけてもらえるようになりました。


私たちがいないときでも、畑に入ってひとつづつ野菜の様子をみてくれるお隣の農家さん。
種まきから肥料のやり方まで指導頂き、からだの心配までしてくださる農家さん。
毎朝仕事の途中に「ご苦労さま」と声をかけてくださる方。
みかんを差し入れてくださるご近所さん。
真っ暗だとなにも見えないだろうからと、家の外灯をつけてくださるお隣さん。
折りに触れ、「これいらんか~」と声をかけてくださったり、
仕事の合間に野菜の様子を見に行ってくれるカフェ の常連さんたち。
そして、このブログを通して応援してくださる方々。



みなさま、

本当に本当に、ありがとうございます。




他にも本当にたくさんの方々に見守られ、
再生畑も私たちも成長中です。

小さな歩みではありますが、今後とも応援よろしくお願いいたします!



*「再生畑には夢がある!」プロジェクトを応援していただける、
 「再生畑メンバー」および「サポーター」へのご登録を、
 引き続き受け付けております。→(詳しくはこちら
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ヒトミ

よーい、よーい、えー。

10月は、祭り一色の弓削島。

引野・明神地区、お隣の佐島に始まり、
先週末は上弓削・沢津・久司浦地区、
今週末には下弓削地区が控えています。

地区毎に祭りの色合いは様々で、
週替わりで違う祭りが楽しめます。
かき夫は、他地区から応援があり、
お互いに応援し合って行ないます。

祭り時期となれば島外で生活する
地元出身の方達も、こぞって帰省。
久々の再会に皆、顔が綻びます。

Img_0125

自分の住んでおります久司浦は、
上弓削とのだんじりの鉢合わせ
がメインイベントとなります。

神社境内で鉢合わせが始まると
かき夫のテンションも高まり、
テツさんの熱血指揮を受けて、
「よーい、よーい、えー」
の掛声と共に相手方へ突撃。
かき棒が折れてしまうほど
だんじりをぶつけ合います。

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3日間を締めくくる「おしゃしゃ」は
「来年もござれ、再来年もござれ…」
と名残を惜しみながら皆で合唱します。
そうして、夜があけるまで酒を飲んで、
お互いに、またの再会を約束します。

特に役付であった
頭取のマサオさん、
太鼓台のヒロキくん、
会計のオカノさん、
本当にお疲れ様でした。

タケダ

戦闘開始です。

最近我が家のキッチンでよく見かける光景がこちら。

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鍋とトウガラシ。


激辛料理にはまっているわけではなくて、
前回に引き続き、害虫対策その2です。

最近野菜たちがすくすく生長するにつれ、
いろんな困りごとも増えてきました。

そのうちのひとつが、害虫被害なんです。

いつもお世話になっている農家さん、
「虫をバカにしたらあかんぞ。これからは虫との闘いや。」

その通りでした、、、

野菜の大きさに気をとられて、
「大きくなったなあ」なんて感動していると、
よくみると小さな虫食いが。

それからは闘いの日々です。

そこで登場するのがこのトウガラシ。
沸騰させたお湯に1日浸しておいて、トウガラシ液をつくります。
これを野菜にかけてやると、害虫予防にいいとのこと。
少しずつためしています。

今特に心配なのが、ダイコンです。

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おかげさまでこんなに大きくなってきましたが、
実は虫たちがたくさん。

アオムシがいるときは外の大きな葉が食べられています。
さらにたちの悪いのが、中心のやわらかい新芽を好んで食べる虫。
アオムシよりは小さな、この名前がわからない虫。

恐ろしい食欲なんです。

朝なんともなくても、夕方にはずいぶんぼろぼろにされていることも。
探すほどにでてきます。

畑にチョウが舞っている、そんな光景を、のどかでいいなあ、
なんて思っていたのは遠い過去。
小さなモンシロチョウがとんでいるだけで、ドキッとしてしまいます。

ここまで虫が勢力をましてくると、トウガラシ液、勝ち目はないか・・・


引き続き「再生畑メンバー」および「サポーター」募集中です。
応援よろしくお願いいたします!(くわしくはこちら


ヒトミ




白いもの、集めてます。

最近、収集中の白いもの。
まるくって、すべすべで、こわれやすい、、、
そう、タマゴです。
正確には卵の殻を集めています。
もちろん畑のためなのですが、当面の目的は堆肥にすることではありません。

ではどうするのかというと…
思い切って粉々に砕いた後、
パラパラパラッとニンジンの根元にまいていきます。

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これ、実は害虫対策なんです!
地中には「ネキリムシ」の総称で呼ばれる、
ヨトウガやコガネムシなどの幼虫がいます。
土から這い出てきては地面近くの茎を食いちぎってしまいます。

その名のとおり「根きり」虫なんです、、、

お隣の農家さんからも
「気をつけよ~気づいたら芽が消えとるぞ。」
と忠告をうけていました。

卵の殻をまいておくと、それに触れたときの
チクチクが不快で逃げていくそうです。
おかげさまで、今のところネキリムシの被害はなく、
順調に育っています。

もう少し成長するまでは、しばらく卵料理が続きそうです。


ヒトミ

本日、道普請。あらためて思うこと。

みなさま、
1週間もブログ更新が滞ってしまいましたが、
再生畑はますます日々成長中。
積もったお話は順次アップしていきますので、
これからもよろしくお願いいたします。

本日、10月17日の弓削では、
上弓削地区、久司浦地区がお祭りです。
「だんじり」「神輿」「ケンカ」…など、
祭りワードが飛び交うなか、今日も畑に行ってきました。

再生畑が位置する佐島地区では、今日は「道普請」。
地区の人がそれぞれ草刈り機や鎌を手に、
畑の周りや道端をきれいにしていきます。

こうして景観を保つ作業には、
とてもたくさんの人が自発的に参加しています。

「自分たちの住む土地を、自分たちの手で心地よい場所に保っていく」。
簡単なようで、実は難しいことですよね。

殊に高齢化が急速にすすむ現代では、
やむを得なく管理のできなくなり、放置される場所も
急速に増えています。

そういった場所のひとつが耕作放棄地です。
土地が荒れてしまうことを悲しく思っている人もたくさんいます。

耕作放棄地を再生畑に、という私たちの取り組みが、
地域がより元気になっていくのに、
ほんの少しでもつながればなと、
あらためて思いました。

みなさま、引き続き応援よろしくお願いいたします!→


ヒトミ




秋、10月といえば、、

おはようございます!

ここ弓削では、秋祭りがスタートしたところ。
今日もみんな集まって、
朝早くから道々に大きなのぼりを立てていました。
場所によってはたくさんの提灯が道の両脇にずらり。
これから毎週末、どこかの地区でお祭りが開催されます。

そんなお祭り月間の弓削。
なんとなく浮き足立った雰囲気のなか、
ちょうど雨もあがって、畑への道もすがすがしく、
思わず写真撮影。

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畑についてみると、野菜たちも一日でぐっと元気になっています。
おかげさまで、ジャガイモはこんなにたくさん芽がでました。

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タマネギも順調!
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他の野菜たちもぐんぐん育っています。
野菜だけでなく雑草もですが、、、
そんな弓削は再生畑に、ぜひいらしてくださいね。
ご案内いたします。

*引き続き「再生畑メンバー」および「サポーター」募集中です→
 応援よろしくお願いいたします!


ヒトミ

間引き菜の行方

Imgp0137

本日のおかずになります、
小松菜とダイコンの間引き菜です。

小松菜はおとなりの農家さんからいただきました。
小さいうちに収穫しているので、
そのまま生でも、あくがなくてなくてやわらかい!

ダイコン菜は、本日お昼のまかないで、
菜飯とおひたしにしてもらいました。

カヨさん、ありがとうございます。

菜飯は、ダイコン菜を塩もみしてご飯にまぜ、
引き締めのために、お醤油をちょっとたらしただけ。
ゴマをふりかけてとってもおいしくいただきました。

実は昨日も間引いたので、
昨晩のおかずは、ダイコン菜の卵とじ。

はじめはダイコン菜と豚肉の炒め物をつくっていたのですが、
途中で思いたって、だし汁をいれて、卵をながして、
他人丼風に。

、、、おいしかったです。

しっかり育ったダイコンは、再生畑メンバー のみなさんのもとへ
お届けします。

お楽しみに。


ヒトミ

いよいよサポーター募集開始です!

お待たせしました!!

本日より、再生畑には夢がある!プロジェクトの
再生畑メンバー募集に続きまして、サポーターの募集を開始いたします!


サポーターの特典としましては、
①耕作放棄地内に名前記載の看板設置
②本プロジェクト専用ブログ内、サポーター紹介ページに紹介
③プロジェクトレポート送付
④農業体験(種植え、収穫など)参加券
⑤上島町産品送付(サポーターご登録時)
を準備しています。

サポーター登録費用は、3,000円(1口)
※企業・団体様は5口以上とさせていただいております。

ご興味のある方はinfo@kibounoshima.jpまでご連絡ください。

この耕作放棄地を再生する活動「再生畑には夢がある!プロジェクト」を通して、
一緒に愛媛から日本をアッ!と驚かせませんか?

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再生畑メンバーも引続き募集中です。(詳しくはこちら
応援よろしくお願いいたします!

ど根性ジャガ

こちらが、先日のブログの「地割れ」写真です。

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畑に行くと、こんなにも生命力にあふれた芽たちが次々発芽中です。
そして、いったん芽がでると、その後の成長が本当にはやい!

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↑上の写真のモノとは別物ですが、
こんなふうに急成長中です。

そんなジャガイモたちの根性と成長ぶり、
見習いたいものです。


ヒトミ

本日は、出役につき

今朝、久司浦地区では「出役」(でやく、久司浦地区での呼称、=道普請)が行なわれました。
出役は、水路や農道等の草刈りなどを地区住民が協力して行なうもので、春と秋の年2回実施されます。
弓削島の各地区で道普請は行なわれ、久司浦は「春が梅雨前、秋は祭り前」の日程で、ずっと昔から続けているのだそうです。

8時前、近所の鯨池公園に向かうと、既に、皆さんマイ草刈り機や鎌などを持参して作業中。自分も地区長のマエダさんに鎌をお借りしてコンクリート際の雑草を苅ることに。
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家が向かいのナカワキさん(80代)にお話を伺うと「今じゃ畑が少なくなって、人も減ったけん、公園だけだけど、昔は山や海岸までやってたんだから」。本日の作業は1時間程度で終わりましたが、昔は昼過ぎまでやっていたんだとか。

ずっと昔から続けているとはいえ、そこに住む人達が、自発的に景観を保つ活動を続けるというのは、素晴らしいこと。
先日、畑用の水を汲みに行った際、浄水場へ先に来られていた方が、タンクに水が溜まるまでの時間を使ってホウキで周辺を掃除していたので「ご苦労様です」と言うと、「きれいな方が、みんな気持ちいいからね」と笑顔で応えて下さいました。
結局、出役などが続いていくベースには、こうした考え方があるんでしょうね。

タケダ

田舎で働き隊!

そういえば、うっかり紹介し忘れていたのだが、
今、しまの会社には、
イケてるメンズ(この文法は正しいのだろうか・・)が、
約2名ほど日々肉体を酷使して汗を流している。

”的野粧士郎(まとのしょうじろう)と今泉俊輔。”(敬称略)

なんかそれだけで、青春ドラマの主人公のような響きだが、
これがまた、彼らのハートも青春ドラマみたく熱くて、
でも青春ドラマみたくそよ風のようにさわやかだ。
と島でもっぱらのうわさ。
・・・たぶん。

二人は農水省の「田舎で働き隊」という事業で、
縁あって島へやって来た。
8月から、半年とちょっとの実地研修を予定している。
二人とも、思うところがあって、東京での仕事をやめ、
田舎を目指した。

弓削の香田晋こと、的野さん(36)は、ヘルパーの資格も持ち、
将来は出身地福岡で福祉をはじめとする地域づくりを志している。
一方、弓削の中田英寿こと、今泉さん(26)は、
農業の六次産業化(生産から加工・流通までを手がけて収益増)を目指しており、
将来はやはり地元の静岡へ戻る予定。

その見た目がヒデで、名前が俊輔で、中身がラモスの今泉さんが、
本物のヒデや俊輔よろしく、ドイツへ移籍することが本日決定した。
もちろん行くのはまだ先の話で、再来年という。
目的は農業研修。
ドイツで農業を勉強したいというのは聞いていたが、
ドイツといえばビールとソーセージしか思い浮かばない僕は、
決まったと聞いて、ああ本当だったのかと
びっくりするやら尊敬するやら。
ともかくもおめでたい。
イッヒ グラトゥリーレ!

そういう志が高く、自ら道を切り開く人材が、
しまの会社を選んできてくれたのは実に光栄なこと。
二月末までの島暮らしの間、その期待を裏切らぬよう、
吸収するものがよりたくさんあるよう、
できたら、ドイツよりも、やっぱ島に残る、
なんて言ってもらえるよう、
僕らも真剣勝負でいきたいな、と思います。

でも、俺も行ってみたいな、ドイツ。
あっつあつのフランクフルトソーセージ、がぶっと、ぷりっと・・・

Photo
↑二人合わせて、ジェイソンズ。
左が的野さん(独身)。右が今泉さん(独身)。
二人ともフリーです。
(色んな意味で。)

へっぽこ

地割れ

いつものように畑に行くと、地面に地割れが…!?
なんて大げさに書きましたが、
実際には、小さくポコッと盛り上がって割れている箇所が、
畝のところどころに確認できる、という状況です。

それらがなにかというと、、、
あの、たくましいジャガイモたちです。

ここ最近の雨により、ジャガイモたちが埋まっている土は、
雨降って、地固まる。」ということわざの、
まさにその言葉通りの状況にあります。

おそらく、皆さんの想像をはるかに超えた固まり具合、、、
見た目はまるで運動場の踏み固められた土のよう。
芽が出るのか不安になるほどです。

今日も、「発芽率があまりよくないなあ」なんて思いながら、
観察していて見つけたのが、地割れの数々。
割れた一片をどかしてやると、そこには芽が!

見た目だけではない、そのたくましさに感動です。


ヒトミ




三周目に突入!

本日、10月1日は、「しまの会社」の創立記念日であります。
満二歳になりました。
「まだ二年しか経ってないのか。」という感じもしますし、
「もう二年も経ったのか。」とも思えます。

多くの方々のご支援を賜り、
二年間支えられてなんとかやってこれたと率直に思いますし、
そのような皆さんのご恩に、
二年経った今もまだまだ報いられてないと感じるところも大いにあります。

ともかくも、
三周目に突入したわけです。
何周走ったらいいのかわからないレースではありますが、
一周目、二周目のただやみくもな走りから、
ちゃんと持続して走るためのペースを作らなければなりません。

みんなで地域を元気にする。
言葉にすると簡単ですが、
二年を経た今もなおその難しさに頭をひねり続けています。

しかし、石の上にも三年。
四年目以降に、「この三年があったからこそ今がある。」
と言えるよう、この一年をしっかり、大事にしていきたいと思います。

“島民の、島民による、島民のための会社、しまの会社。”

簡単なことではありませんが、簡単ではないからこそ挑戦する意味があります。
そもそも、そんな簡単だったら、日本はとっくにもっと良くなってるはずです。

島の未来のため、日本の未来のために突き進みます。
どんな苦難が待ち受けようとも・・・(^.^;)

皆様、二年間どうも有り難うございました。

三年目もどうぞ宜しくお願いします。

へっぽこ

雨上がり

一昨日の午後から続いた雨模様。
雨が続いても晴れが続いてもなんだか心配になる、
そんな天気に振り回されっぱなしな毎日です。

今朝は久々の日差しをうけて、野菜たちもこころなしか
うれしそうに見えます。

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↑こちらはブロッコリー。

防虫ネット越しに写真を撮っているので、少し見づらいかもしれませんが、
あの小さな小さな芽と比べると、ずいぶん立派になりました!

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↑こちらはダイコンで、

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↑こちらはニンジン。細長い葉の間から、
ニンジンらしい小さくてフサフサした葉がでてきました。

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↑そしてタマネギ。
苗床じゅうに細い芽が群をなしてきました。

たっぷりのお水と、たっぷりの日差し。

思う存分、上へ横へ、時には下に向かって
大きくなってほしいなと思います。


ヒトミ

このカタチは、、、

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あ。

Imgp0121

もしや。

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そうです。こちらジャガイモです。
アップが遅くなりましたが、一昨日の朝には顔を出していました。
花のような繊細なカタチながら、
芽はしっかりとしていて頼もしい、、、

今後の生長に期待です。


ヒトミ

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