浮き浮きウェイクミーアップ。
朝、日課としている散歩の途中、
久司浦のお宮の先の方から北東の方の海を眺めたならば、
あれ?見えるはずのないものが見えています。
「し、しまが浮いちょる・・・」
「そうか。ワシは朝起きたつもりじゃったが、まだ夢の中におるんじゃ・・」
と思い、ほっぺたをつねってみるのですが、どうやら夢でもないらしい。
家に戻って、早速、はやりに乗じた「水木しげるの妖怪大百科」を
取り出してみるのですが、どこにも載っていない。
つまり妖怪ではありません。(このくだり、不要ですかね?)
そこで、ゴーグルで調べてみたところ(<なんてナイツな!)
やっこさん、「浮島(うきしま)現象」というらしい。
ウィキペディアによりますと、
「浮島現象は海岸で遠方の島や岬を眺めた場合、
それらと海水面との境界が切れて浮き上がって見える現象。
島浮き(しまうき)、浮景(ふけい)ともいう。
これは暖かい海面上に冷たい空気がある場合、すなわち上冷下暖の状態のとき、
そこを通る光線が強く屈折することによっておこる。
逃水と同じく、下位蜃気楼の一例である。」とのこと。
へえ。蜃気楼にもいろいろあるんですね。
蜃気楼といえば、
砂漠のような暑いところで目にして、
「ああ、オアシスだ・・やっと飲み水にありつける・・」
と思ったら、行けども行けどもたどり着けない。
だってそれは蜃気楼だもの!
というやつしか思い浮かばない僕は、
長袖でなければつい急ぎ足になってしまうこの肌寒い朝の蜃気楼に、
とても興味をそそられるのでした。
そういえば、僕はクラスの中で、
よく「ひとり浮島現象」を起こしていました。
きっとこの興味は、親近感から来るものなのでしょう。
へっぽこ














































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青春とは心の若さである。
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