収穫祭2009より ~ビーチコーミング
二日目は、「Refarm農園・青」のある佐島へ移動。
昨日と打って変って随分穏やかな航海。
今朝のテーマは、「島を『海』から考える」。
同じ瀬戸内海で活動するNPO「アーキペラゴ」(高松市)の
甘利さんの指導のもと、ビーチコーミングを実施。
通常の海岸清掃では大きなゴミばかりについ気を取られるが、
普段気付かぬ小さな漂着物の中にも、
人間の活動が生み出した様々な人工物が含まれている。
どんな漂着物があるのか、
チームに分かれて丹念にチェックした。
このあたりは広島に近いため、
カキの養殖に使われるプラスチックのパイプが、
ずいぶんと砂浜に打ち寄せられていたりする。
もっとも、すべてゴミと考えれば集めるのも一苦労だが、
シーグラスや流木など波に洗われて出来た
自然の芸術作品を発見するのもビーチコーミングの楽しみだ。
たまたま普段からこの辺を掃除している島のオジさんが、
やってきて一緒に汗を流してくれた。
予期せぬ特別ゲストと自然に打ち解けるのもまた島の空気のなせるわざだろう。












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