収穫祭2009より ~いもほり、そして・・・
いよいよ、畑へ移動。
まずは、枝豆・味噌・豆腐・スイーツと、
様々な構想(妄想?)を描きながら、ほとんど実らずに終わった大豆を、
NPO法人・トージバの渡邊さんが、
いつも支援して下さる島の農家の水島さんに話を聞きながら、実地検分。
根っこを掘り返すと、しっかり根粒菌が付いており、
土も悪くなさそうには見えたが・・・。
※検証結果は現在、愛大農学部における土壌研究と合わせ、
来年予定のシンポジウムで発表予定。
さてそのころ、僕らの心はといえば、
既に、無念の思いに満ちた大豆畑から、
たわわに実をつけた芋畑へと移っていた。
各自、鍬やスコップを片手に、
芋の弦を引く。
出るわ、出るわ。
芋、いも、イモ。
紫イモに、白イモ、様々な色と形の芋たちが、
次から次へと顔を出す。
皆、駆られるように土にまみれて芋を掘り起こした。
いもを一通り掘り終えたとき、感動のシーンに出くわした。
ある参加オーナーの小さなお嬢さん二人が、
畑にこんもり盛った小さな土の山を指さし、
「大豆のお墓を作ったの。」と言った。
「来年は、実りますように。」
祈りをこめて手を合わせた。


















ご多忙のところ申し訳ございません。
下記の構想につきご批判、アドバイスをいただければ幸いです。
1)福井県の耕作放棄地を再生する(産業廃棄物の投棄が日増しに増えているようです)
2)NPOとして公的援助を受けたい
3)放棄地の整備には山口県が推進している牛の放牧方式を取り入れる
4)大学新卒者で就職ができなかった人(毎年10万名ほど)の受け皿を目指したい。
・・・・(耕作放棄地の再生に1~3年携わり、その後は一般企業に就職することを前提とします。セーフティーネットです)
5)新規就農者への補助金が初年度はつき10万円があるので、それを活用する
6)再生農地で作るものが地元農産物と競合しないよう配慮する
7)無農薬農業を徹底する。農機具は使わない。
8)住居も可能なかぎり自力で作る
投稿: mantis | 2010年2月14日 (日) 13:31